総務チームでAIツールを選ぶときは、製品名よりも「用途」で整理すると失敗しにくくなります。ここでは用途別の考え方と、複数ツールを総務エージェントにまとめる osFoundry の使い方を、dgmの視点で解説します。
dgmはosFoundryの提供元とは独立した導入支援会社です。
用途別のツール選び
| 用途 | 役割 |
|---|---|
| 社内問い合わせ対応 | 規程・手続きのFAQ自動応答 |
| 文書・議事録作成 | 通知文・議事録のたたき台 |
| 規程検索(RAG) | 社内ナレッジの検索 |
| 備品・庶務 | 申請・手配の補助 |
| 契約・申請 | 書類作成の補助 |
江崎グリコの社内チャットボットやLINEヤフーの社内RAG「SeekAI」など、総務の問い合わせ対応事例が公式に出ています(総務のAI活用事例 参照)。
社内文書への配慮
社内文書・規程を扱うため、学習させない設定・閉域運用への配慮が前提です。
osFoundryの適性
osFoundry はモデル非依存(BYOK)・自己ホスト対応で、問い合わせ対応・文書作成・規程検索を総務エージェントとして一つの基盤にまとめられます。自動化の進め方は 総務の業務をAIで自動化する方法 を参照ください。
dgmの役割
dgmはosFoundryの導入を専門とする独立した支援会社として、ツール選定からエージェント化・定着までを支援します。