社内向けのAIチャットボットは製品が多く、用途によって向き不向きが分かれます。ここでは主要なタイプと代表製品を整理し、自社データで作る osFoundry の考え方も解説します。価格・仕様は変動するため、各製品の最新情報は公式でご確認ください。
dgmはosFoundryの提供元とは独立した導入支援会社です。
タイプと代表製品
| タイプ | 代表的な製品(例) | 向く用途 |
|---|---|---|
| ヘルプデスク特化 | HiTTO | 社内の総務・人事問い合わせ |
| FAQ/ナレッジ型 | PKSHA FAQ | FAQ・ナレッジ管理 |
| CS向け | KARAKURI、PKSHA Chatbot | 顧客対応・問い合わせ |
| 汎用 | ChatPlus(月1,650円〜) | 幅広い用途 |
| 内蔵型 | Microsoft 365 Copilot | Teams等での社内Q&A |
| 基盤構築型 | osFoundry ほか | 自社データで独自構築 |
(製品名・価格は各社公式の最新情報をご確認ください)
完成型と基盤構築型
完成型の製品は、特定用途に最適化されており導入が早いのが利点です。一方で、対象データの範囲や外部連携が製品の枠に縛られやすく、他業務へ広げにくいことがあります。
osFoundry のようなモデル非依存の基盤では、自社データの上でチャットボットを含むエージェントを構成でき、問い合わせ対応だけでなく他業務の自動化とも一つの基盤で統合できます。チャットボット単体の自動化観点は 問い合わせ対応のAI自動化 も参考になります。
選び方の軸
用途のタイプ・対象データの範囲・既存ツールとの連携・運用負荷・費用の5点で比較します。単機能で早く始めたいなら完成型、横断的に育てたいなら基盤構築型が向きます。
dgmの役割
dgmはosFoundryの導入を専門とする独立した支援会社として、完成型製品と基盤構築のどちらが適するかの整理から、実装・定着までを支援します。