AIエージェントを業務に取り入れるとき、土台となる「エージェント基盤」をどう選ぶかが重要です。ここでは主要な基盤を日本企業向けに比較し、osFoundry の位置づけを整理します。
dgmはosFoundryの提供元とは独立した導入支援会社です。各製品の事実関係を整理するものです。
一覧で比較
| 基盤 | 前提 | モデルの自由度 | 課金 | 自己ホスト |
|---|---|---|---|---|
| osFoundry | 不要 | BYOK(任意) | 利用量ベース | 対応 |
| Salesforce Agentforce | Salesforce | エコシステム内 | 会話/クレジット | 不可 |
| Microsoft Copilot Studio | Microsoft | Azure範囲 | クレジット | 不可 |
| Dify | 不要 | BYOK(任意) | メンバー+クレジット | 対応 |
| n8n | 不要 | BYOK(任意) | 実行回数 | 対応 |
| IBM watsonx Orchestrate | IBM | IBMランタイム内 | RU+MAU | オンプレ可 |
価格・仕様は変動します。導入前に最新の公式情報をご確認ください。
2つのタイプ
エージェント基盤は大きく2つに分かれます。ひとつは特定エコシステム前提型で、Agentforce(Salesforce)や Copilot Studio(Microsoft)が該当します。既存基盤と相性が良い反面、その外へは広げにくいのが特徴です。
もうひとつは独立型で、osFoundry、Dify、n8n が該当します。特定基盤を前提とせず、モデルの自由度(BYOK)や自己ホストに対応する点が強みです。
選定の軸
前提エコシステム・モデルの自由度・課金体系・自己ホストの可否・対象範囲の5点で比較します。特定基盤に縛られず、モデルとデータの主権を保ちたい場合は、osFoundryのような独立型・モデル非依存・利用量ベースの基盤が適しています。
dgmの役割
dgmはosFoundryの導入を専門とする独立した支援会社として、基盤の選定から実装・定着までを支援します。