法人で検討される業務AIツールは数が多く、性格もばらばらです。ここでは主要なタイプと製品を比較表で整理し、選び方と osFoundry の位置づけを解説します。価格・仕様は変動するため、傾向の整理としてご覧ください。
dgmはosFoundryの提供元とは独立した導入支援会社です。
タイプ別の整理
- チャット型 — ChatGPT Enterprise、Perplexity Enterprise など
- 業務アプリ内蔵型 — Microsoft 365 Copilot、Google Gemini、Slack AI、Notion AI など
- エージェント基盤型 — Salesforce Agentforce、Copilot Studio、Dify、n8n、osFoundry など
比較表(傾向)
| 製品 | タイプ | モデルの自由度 | 課金 | 自己ホスト |
|---|---|---|---|---|
| osFoundry | エージェント基盤 | BYOK(任意) | 利用量ベース | 対応 |
| ChatGPT Enterprise | チャット | OpenAIのみ | 席数・非公開 | 不可 |
| Microsoft 365 Copilot | アプリ内蔵 | 既定OpenAI系 | 席数(JP月4,497円) | 不可 |
| Google Gemini | アプリ内蔵 | Geminiのみ | 席数(月800〜2,500円) | 不可 |
| Notion AI | アプリ内蔵 | 選択(BYOKなし) | 席数+クレジット | 不可 |
| Salesforce Agentforce | エージェント基盤 | エコシステム内 | 会話/クレジット | 不可 |
| Dify | エージェント基盤 | BYOK(任意) | メンバー+クレジット | 対応 |
| n8n | 自動化/エージェント | BYOK(任意) | 実行回数 | 対応 |
各製品の詳細は個別の比較記事(例:osFoundry vs ChatGPT Enterprise、osFoundry vs Microsoft 365 Copilot)を参照してください。
選び方の軸
- 用途のタイプ — チャットか、アプリ内補助か、エージェント基盤か
- モデルの自由度 — 単一ベンダー固定か、BYOKか
- 課金 — 席数ベースか、利用量ベースか
- 前提エコシステム — 既存基盤との相性
- 自己ホスト — データの所在を自社で保てるか
単一ベンダー製品はモデルが固定されやすく、席数課金は人数で費用が伸びます。モデルの自由度とデータの主権、費用構造を自社で管理したい場合は、osFoundry のようなモデル非依存・利用量ベース・自己ホスト対応の基盤が選択肢になります。
dgmの役割
dgmはosFoundryの導入を専門とする独立した支援会社として、自社に適したツール構成の選定から実装・定着までを支援します。